こんにちは、ゆうです。
さっそくですが今回は2/13のトレード解説です。
今日の環境認識は発信している通り、「強いのがユーロ・弱いのが円でユーロ円の上目線」です。
短期中期を見ると上目線、パーフェクトオーダーではないが上値警戒といったところです。
1時間足で見ると短期中期だと上、陽線ではあるものの、でっかい陽線のあとはでっかい陰線がくる可能性があるので戻りに注意とお話していたかと思います。
実際、その通り戻ってきていました。
週足で見ると赤い移動平均線が真上にあるので上が邪魔かなというところからの下向かっている感じです。
そこで今回注目したのはドル円です。
ユーロドル・ポンドドルも同じ価格帯を推移していて、ドル強・ドル弱はわからない、ユーロ円・ポンド円・オージー円と円が引っ張られているなということで円ファミリーに注目しました。
東京ボックスを等倍して上なの？下なの？と見ていくと5分足の短期中期長期は下向きのパーフェクトオーダーを形成していて一回ぐずぐずになったあと、きれいな並びになっています。
東京時間の安値をブレイクしたタイミングでのエントリーでもよかったのですが、ここだと20のMAからも遠いのでちょっとリスクが高いです。
そのため戻ってきた18時45分に1本、陽線を陰線で貫いたタイミングでもう1本持ちました。
値幅は直近高値とボックス内安値の等倍からスプレッド分を引いたものです。
今22時の時間終わりでもぐずぐずしているので切っちゃってもいいかなと思っています。もう少し様子を見ても良いと思いますが今回は動画があるのでここで切ります。
あわせて約37pips、374,000円いただくことができました。
お昼の時点では上値が重そうだなといった感じでしたが、観察分析して高値・安値を使った等倍で利食いを求めてみました。
ちょっと感覚的な部分ではあるのですが、言語化して伝えてきたいと思っているので今後ともよろしくお願いいたします。
何か質問があればお気軽にご連絡ください。
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それでは引き続きよろしくお願いいたします。
