本日の動画では
1)XMPとは何か
2)XMPでトレードしてみた・口座情報をちょっと見てみる
3)最後にトレードのポイント・裁量の考え方
についてお話ししていきます。
是非、最後までお付き合いいただけたらなと思います。
それではよろしくお願いいたします。
00:59 1)XMPとは何か
XMトレーディングでは取引に応じてポイントがもらえるのですが、このポイントをXMPと言います。
トレードに使うこともできるし、出金することもできるみたいですが、当然ながらトレード口座に反映させたほうが、還元率は良いです。
詳しいことは公式サイトをご確認ください。
02:32 2)口座をちょっと見てみましょう
わたしは、8月3日にXMPをトレード口座に反映させたのですが、そのときは81,090円でした。
そして、24日までトレードして、1434300円になった時点で出金しました。20日くらいでここまで増やすことができたので良かったかなと思います。
03:24 3)手法、エントリーの仕方
わたしは完全に、ゴールドの5分足で考えています。
ポイントとしては赤、黄、青の3本の移動平均線の数値設定が大切になってきます。
設定している移動平均線はこんな感じです。
基準にしている赤は20 exp、適応価格は終値
→月の平均稼働の日数
黄は72 表示選択は5分足のみ
→ ヘッジファンドのおおよその稼働時間を12時間としたときの、その半分の6時間の方向性
青→144
ヘッジファンドのおおよその稼働時間を12時間としたときの方向性
この赤黄青が並んでいる状態の方向を狙っていく形です。赤で拾う、赤を割り込んだら切るというのが基本で、そろってない場合はエントリーを見送ります。
基準にしている赤の上をろうそくが推移しているタイミングでエントリーして、移動平均線が横ばいになるまでポジションをもっていきましょう。
逆になった場合は下から赤黄青が揃うまで待つ形ですね。横ばいだと危険なので見送りましょう。
これは一例ですが、エントリーのタイミングには言語化できる根拠を持つことが大切になります。
次回、さらに詳しく説明していきますので楽しみにお待ちください。