半裁量型システム

【12月システム検証結果】年末年始の正しい運用方法について解説します】

こんにちはゆうです。

本日もご視聴ありがとうございます。

今回は12月の運用結果と年末年始の正しい運用方法についての動画です。

まずは12月の運用結果から発表していきます。

12月1日〜12月23日までの運用結果を発表します。

運用結果は485,607円です。

なんで12月23日までかというとクリスマス休暇かあるからなんですよ。

この日からおおよそ日本の外国河江市場以外の主要国がほぼ全てお休みに入るんです。

もちろん個人トレーダーや日本証券会社は動いているので、チャートは動いていますが、大きい企業とかの参加者がほぼ不在になっています。

そのため、通常よりも広かったり、流動性が非常に薄いスプレットができ、取引にはあまり向かない状態です。

チャートが動いている限りやありやりたくなりますよね。

やめるという判断は難しいと思います。

私も昔はそうでしたww

なので、システムの運用情報を活用しつつ、運用していって欲しいと思います。

指標のことだったり、システムのボジション停止しましたなど、もちろんこれに従わなきゃいけないわけではございませんが、判断材料にしていって欲しいです。

一つの目安として利用して欲しいですね。

私は基本的には最良の判断でオンオフを決めているので、例えば、環境認識だったり、政策金利の指標発表や最近はFOMC(FOMCとは6週間に一回、年8回開催される米国金融政策の方針を決定する会合)などを参考にして、オフにするなど運用をしていますね。

今年はまだ1週間ぐらいあり、もう少し利益を取りたいそんな気持ちもあると思いますが、20日前後で取引を終えて、気持ちのいい年末を過ごすためにトレードの振り返りをしてりするのがよろしいかと思います。

年始はお休みだった企業が動き始めることを考えて、1月の2週目からゆっくりと再開していくのが良いと思います。

チャートが動いているとやりたくなったりすると思いますが、抑制がすごく大事になってきます。もうルール化した方がいいと思います。

システムからのねこの運営元のお知らせもそうだし、相場の環境認識などもして、裁量ではいい相場だけどシステムにとってはちょっと弱い相場なんじゃないかな裁量で判断するといううのも大事だし、相場の時期とか季節もルール決めをしていくといいと思います。

長く投資を続けることが、この趣旨なるので、感情の抑制はマストで意識していって欲しいです。

最後にあくまでもトレスタは裁量トレードの勉強をしていく場所になるので、そこから、自分を含め、家族や大切な人を満たしてあげられるようにしていって欲しいと考えています。

これからも勉強の一つの助けになれるように、情報を発信していききますので、上手くトレスタを活用していってくれると嬉しいです。

今回もご視聴ありがとうございました。