こんにちは、ゆうです。
さっそくですが、本日は9月23日から9月29日の環境認識ついて予測分析しながらお話していきたいと思います。
さっそくですが先週の振り返りからしていきましょう。
ドル円を見ていましたね。
陰線で、上ヒゲがあって下ヒゲがあって…予定通りいけば下目線ではあるものの、パーフェクトオーダーも8週目ということ・安値すぎるということもあってちょっとないかなとお話していたかと思います。
FOMCで利下げの発表がありドル売りかと思いきや円売りに傾きました。
その後のパウエル議長の発言もあり軟着陸といわれていますが、僕の記憶の限りでは利下げが上手くいったことはないです。
絶対バチコンいくと思うのでそれも見越して為替を見守っていきたいと思います。
ここでの立ち回りを振り返ってみましょう。
初歩でお伝えしている20の移動平均線のMAタッチで入ったとしたら、安値までは到達しないものの途中で利食いしていたら70pipsくらいはいっています。
タッチしてエントリーして戻っちゃって損切りする場合は、グリーンのラインプラス20のMAを割ったらというのが損切りの目安です。
今週は上手くいっていない例です！
勝率100％ではないので毎回上手くいくわけではありません、当たり前のことなので焦らず行きましょう。
それでは続いて、今週の通貨の強弱を見ていきましょう！
今週は特に強弱なし、様子見の立ち上がりです。
毎週似たようなことを言っているように思うかもしれませんが、週の初めからガンガントレードするのはあまりおススメしていないので今後の動きに着目していきましょう。
今後の予測はオープンチャットにてシェアしていくのでそちらもご確認ください。
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それでは指標も見ていきましょう。
26日ラガルドさんの発言・パウエルさんの発言あたりは注意してみていきましょう。
FOMCでドル売りになったのに、パウエル議長の発言によってドル買いになったりと大きな影響がある人なので気を付けていきたいです。
それでは今週も見ていきましょう。
市場の予想より利下げの幅が大きくてどうなるの？といった感じですね。
軟着陸は無理でしょと個人的には思っています。インフレがぶり返すリスクもありますし、原油価格やドル安の流れなど気を付けたいポイントはたくさんあります。
ただ、ファンダが絶対ではないので、それも見つつしっかり環境認識をして建値・損切り・決済を繰り返していきましょう。
それでは今週もよろしくお願いいたします。
