こんにちは、ゆうです。
今日は、「負けトレードを言語化すると必ず成長に繋がる!」というテーマでお話していきたいと思います。
実は先日、ツイッターでつぶやいたトレードが結果負けてしまったので、このトレードについて分析しながら言語化していくことで、なぜ負けてしまったのか考察していきたいと思います。
次に繋がるえ方になりますので、皆さんもぜひ参考に言語化する習慣をつけてみてくださいね。
00:40 負けトレードについて解説
その日はドルが買われていて、ユーロが売られていると考えられました。
ドルが買われていると、ドル円でいうと右肩上がり、ユーロドルでいうと右肩下がり、ポンドドルだと右肩下がり、オージードルも右肩下がりになります。実際の相場もその傾向がありました。
そこで、ユーロドルは下がっていくと見てトレードしたのですが、結果としては収支でいうとおおよそ20pipsくらいのマイナスとなりました。
振り返ってみても、環境認識としてはユーロ売りでドルの買い、下目線でいいのかなと思います。ただ、安値すぎるという不安要素はありました。
ポジションを持った後、ほかのドルを見てもどちらに向いてるかわからないような状態になって、安値を更新しづらい状態だなと考えて決済してしまいました。
2140ドルのマイナスというのは結構痛いですが、そういう日もあると割り切って、トータルで見てプラスになるようにしていければいいと思っています。
もちろん損失が出ないに越したことはありませんが、投資をしていればマイナスが出る日は必ずありますので、それを次に生かしていけるように言語化する習慣をつけていきましょう!
引き続きよろしくお願いいたします。