裁量トレード

【トレード解説】未来のチャートの値動きは●●に全て書いてある!

こんにちは、ゆうです。

本日はすごくいい失敗例をしたかたがいらっしゃったので、それを紹介していきたいと思います。

20、80あたりで出っとクロスしているから下向きなんじゃないかということです。

ポンドオージー(GBPAUD)ですね。

これをダイバージェンスといいまして、例えば、取引の市場参加者が、上記の高値からもう1回押し安値いわゆる押し目で、もう1回ロング行くんじゃないかって思った頃にはRSIストレングスインデックスなので、いわゆる取引参加者が抜けてってる状態になります。

要するに、もう利食いで下がってきちゃってるみたいなイメージをしていただければと思います。

結果的に上がってきちゃって、損切になってしまった感じですね。

ここ結構ポイントです。

押し安値と戻り高値をよくみてトレンドが切り替わったかどうか判断をしていくというところで、まずは移動平均線を完璧に並んでいる状態でしかトレードをしないという縛りを設けています。

下降トレンドとしてみてはいけないんです。

諸説あると思います。なので僕が正しいとは言いません。

本当に色んな見方がチャートにあって、いろんな勝ち方があって全部正解なので、あくまでも僕はこう思ってますっていう話をしています。

短期中期でデッドクロスしたから、じゃあ下(目線)かといえば、3番目の安値は1番目の安値は超えてないですね。

初めてここでした目線を考えます。やっと戻ってきた20の移動平均線でもいいし、1回下をトライして戻ってきた20の移動平均線のポイントでもいいと思います。からの下っていうことですね。

答えは左側に書いてあるよっていつもいつも言ってるんですけど、答えないしはヒントはチャートの左側に必ず書いてありますよ。

だからヒントとか解説を見ながら問題を解いているのと同じような状況です。左側を見ながら、右側の未来を考えることが大切です

本日もご覧いただきありがとうございました。

今後も一緒に学んでいきましょう。