こんにちは、ゆうです。
さっそくですが、本日は9月2日から9月8日の環境認識ついて予測分析しながらお話していきたいと思います。
さっそくですが先週の振り返りからしていきましょう。
ドル円を下で見ていたと思います。
この価格帯のゾーンを割らないと話にならないといっていましたが、あいにくぐずぐずしてそのまま終わったという感じでした。。
日足の基準の20の移動平均線あたりに価格が戻ってきている状態です。
それでは続いて、今週の通貨の強弱を見ていきましょう！
今週の通貨はまだわかりません。強弱がはっきりでるまで待ちましょうといったところです。
ジャクソンホールでパウエル議長が利下げを推し進めそうなこともあり、ドル弱が続いている状態です。
日銀が政策金利を０％から0.25％に引き上げる(ここではとどまらない)と発言したこともあり、さらに円強に傾いている感じです。円高・ドル円でいえば下降トレンドですね。
雇用統計を見てどう動くかといった感じなので、今週はロンドン時間・ニューヨーク時間のスタートダッシュで10pipsくらいを狙っていく、負けてもそこでしっかり手仕舞う(損切りする)という戦い方がいいなかなと思います。
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それでは指標も見ていきましょう。
月初なのでいろいろな指数が発表されています。
6日の非農業部門雇用者数の変化が発表されます。これは直接的にアメリカの景気を占うものになるので、世界中が注目する指数です。
そのためこの発表後の動きを見た上で、大きな取引は来週以降考えていくのがいいと思います。
焦らず、長い目で考えていきましょう！
それでは今週もよろしくお願いいたします。
