どうも、トレスタゆうです。

今回は、7月14日週の環境認識について解説していきます。

毎週土日に撮影している環境認識ですが、今回は体調を崩してしまい月曜日の更新となりました。

改めて、健康で過ごせることのありがたさを実感しています。

それでは今週の相場を見ていきましょう。

今週の環境認識

現在の各通貨ペアを見ていくと、

・ドル円 → 上目線継続

・ユーロ円 → 横ばい

・豪ドル円 → 横ばい

・ポンド円 → 上目線

・ユーロドル → 横ばい

・ユーロポンド → 下目線

という状況です。

ドル円は引き続き上目線ですが、全体的にはまだ大きな値動きはありません。

ユーロドルも移動平均線だけを見ると下方向ですが、価格は横ばいで推移しており、積極的に狙える形ではありません。

全体を見ても、強いて言えばポンドがやや強いという印象です。

ただ、通貨の強弱差はそこまで大きくなく、無理にトレードする相場ではないと考えています。

ポンド円4時間足を確認

今週比較的注目しているのはポンド円です。

ただし、チャートを見ると決して強気一辺倒ではありません。

先週のローソク足は、

長い上ヒゲをつけた陽線となっており、

上では売り圧力がかなり強かったことが分かります。

チャートパターンとして見ると、

三尊の右肩を形成しているようにも見える場面であり、上値はやや重い印象です。

そのため、

一度押し目を作る可能性も十分考えられます。

現時点では、焦って買いに飛び乗るよりも、まずは値動きを確認したい局面です。

環境認識とは、

「上がりそう」

「下がりそう」

「今は見送ろう」

こうした全体の雰囲気を把握することが大切になります。

今週の経済指標

今週はアメリカの重要イベントが続きます。

特に注目したいのは、

火曜日

・FRB関係者の発言(23:00頃)

ニューヨーク時間の値動きに影響する可能性があります。

水曜日

・ベージュブック(27:00)

アメリカ経済の現状をまとめた報告書で、市場も注目しています。

木曜日

・新規失業保険申請件数

雇用関連の指標としてドル相場に影響する可能性があります。

今週もニューヨーク時間がメインとなるため、重要指標発表時は無理なエントリーを避けるようにしましょう。

ドル円は162円が天井になるのか

現在、市場ではドル円162円付近が一つの大きな節目として意識されています。

また、今週はアメリカのCPI・PPIの発表も控えています。

市場は、

「インフレが落ち着いているのか」

「まだ高止まりするのか」

この点に注目しています。

最近はガソリン価格の下落も話題になっていますが、

それだけでインフレが落ち着いたと判断するのは早いでしょう。

重要なのは、

実際のCPI・PPIの結果です。

その内容次第で、ドル円も大きく方向感が変わる可能性があります。

それまでは、相場も大きく動かず様子見ムードが続くかもしれません。

まとめ

今週は、

・ドル円は上目線継続

・ポンドがやや強め

・CPI・PPI待ちの相場

という環境です。

大きな経済指標を控えているため、イベント前は無理に勝負せず、相場の反応を確認してから動くことが大切になります。

環境認識をしっかり行い、焦らず優位性のある場面だけを狙っていきましょう。

今週も良いトレードができますように。

トレード、いってらっしゃい!

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