トレード手法

【トレード解説】5分足のトレード手法を振り返ってみましょう!

こんにちは、ゆうです。

本日の動画は【トレード解説】で「5分足のトレード手法の振り返り」です。

では、早速行きましょう。


下向きだったから上に抜けたら逆張りになるのでそれはなしですよね。

全体的に下目線で下に抜けたらショートしようと考えてましたということですね。

図の青い線に支えられて、そこを取りに行ったということですね。

これだけでも40pipsを獲得しています。

ここでのポイントとしては、キリ番のところで、12時間のゾーンに支えられて、もう1回下降に向かったところを取りに行きました。

本当に100点に近いトレードでした。

もし付け加えるとしたら、東京時間がどのくらい動いてるかなってまず見てみるんですよ

100pipsの変動幅が約1円の変動幅なんですよ。

そう考えると東京時間にすごく強く変動があった日は、ロンドン以降静かになりやすいです。

逆にこの東京時間のレンジ抜けを取りに行くんであれば、東京時間がおとなしかった日、どれぐらい動いたら活発かは私の中で明確にはないですが、

レンジ抜けだからと言って飛びつくと、相場の揺れが小さくなり、いつまで持っていたラインだろうという状態になっちゃうんですよね。

利食いにもならない損切にもならない状態になります。

私がよく言っている

これは使えません。というか、使いにくいです。

今回のトレードとしてはキリ番の手前に置くとか、20とか30とかでもうレートを切っちゃうとか利食いを求めていったほうがいいかなと思います。

今週もすごくいいトレードで、すごく控えめかつしっかり取れていると思います。

今のドル円とかってすごく激しく動いているので、

短期間では大きい利益を取りにくいと基本的には言ってるんですけど、非常に取りやすい通貨になってきているのかなと思います。

これから年末に向けてどんどん値動きは悪くなっていくので、大きく取りにいくのではなく、控えめなトレードをしていくのがおすすめです。

本日もご覧いただきありがとうございました。

これからも一緒に学んでいきましょう。