半裁量型システム

半裁量型システム10月の運用結果とアメリカ大統領選挙に向けた戦略

00:00~ 本日の内容

こんにちは、ゆうです。
最近はめっきり冷えるようになりましたね、秋はどこへいってしまわれたのでしょうか…夏!冬!ですね。

さて、本日の内容としては2つあります。1つはサードの10月運用の結果、2つめ、後半ではリクエストを頂戴しました、アメリカ大統領選挙に向けての戦略の二本立てでお送りしていきますので、ぜひ最後までご覧ください。

0:37~ 運用報告をいつもより早めにする理由

自動売買、EA、システムと言い方はいろいろありますが、私は皆さんご周知の自動売買アンチなので、システムと呼んでいます。

10月の結果といってもまだあと1週間あるので早くない?と思われている方もいると思いますが、今、報告する根拠はふたつあります。

1つは、多くのシステムは月末月初に大きく負ける、全損する傾向にあるためそのリスク対策です。2つめは、アメリカ大統領選挙が11月3日に迫る中、大きな変動幅を見込んだリスク対策です。

その2点のリスクを考えて、今月はもう締めたという、立ち回り、作戦ですね。自慢ではありませんが、このような悪いほう悪いほう、低め低めに考える運用で、4年7か月の生き残っている運用結果なんじゃないかなと考えております。

10月の運用結果

では、10月の履歴を見てみましょう!
10月1日から23日までの運用で18万3,161円となっております。

ちょうど、私のサラリーマンのときの「総支給」が17万だったので、ぜんぜんいいですね(笑)稼働日数が実際のところ15日ちょっとだったにも関わらず、これくらいの結果ということは、非常に有効性が高いと言えますよね。

もちろん、今後どうなるかは分かりませんが、来月も安全運転でやっていきたいと思います。

03:07~アメリカ大統領選挙に向けての戦略

そして2つめ、リクエストを頂戴しました「アメリカ大統領選挙に向けての戦略」についてのお話です。

あくまで私のような外野の所感ですけども、11月3日に迫るアメリカ大統領選に向けて、再選を狙う共和党のトランプ大統領は、正直焦っているのではないかなと思います。

先日の22日の最終討論会では暖簾に腕押し状態、そして支持率もけっこう負けています。票の掘り起こしに必死な様子が報じられておりますが、いっそのことスーパークレイジー君さんのような勢いも大事なんじゃないかと…ってそれはダメですかね。

バイデン氏はマスクなし、人とキョリなし、密な状態にも関わらず、集会を開いたり、票の掘り起こしに必死だな!と批判しているみたいです。

こういうメディアやら、パフォーマンスはさておき、トレーディング計画としてはどうするのが良いでしょうか?

05:03~ トレーディング計画

みなさんが1番気になるところかと思います。
結論から申し上げますと「なにもしません」(笑)

トランプならアッチ、バイデンならアッチというのはありません。
動いた方に「考える」それだけです。動いた方にエントリーじゃないですよ、それは焦り過ぎ動いた方に「考える」です。

そして有効な押し、戻り目を拾うのみです。焦るから仕事も、恋愛もトレードもうまくいかないのです。

まずは、「相手をよく観察する」、トレードなら「チャートを観察する」、有効な押し戻りってなんだ?というところは、「XMのポイントだけで143万円稼いだトレード手法を教えます」というタイトルの放送をぜひお聞きください。

今後、トレード戦略の立て方・考え方をより分かりやすく、このチャンネルでお話していこうと思っていますので、それも合わせて楽しみにしていただければと思います。

質問や疑問がございましたら、いつでもご連絡ください!