トレード手法

【利益約18万】GBPUSDのロングでトレードした時の組み立て方を解説します!

こんにちは、ゆうです。
今日は12月16日のトレードとその組み立て方について解説しながらお話ししていこうと思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

00:35 12月16日のトレードについて

SNSを遡るとわかるように、「ポンド買いで、ドルは引き続き売り目線」だとお話をしていました。実際には、900のキリ番まで持ってクローズしていました。

16日の相場を見ていくと、ドル円が下目線・クロス円はロングというよりもショート傾向なので、「ドルが売られているのか」「円が買われているのか」の2択となります。

ユーロ円、オージー円はあまり方向感がなく、ポンド円は上目線、ユーロドルは高値を更新しない状態でいるため上目線とはいい切れないくらいでした。ユーロポンドは下向きになってきている状態、ポンドドルは前日から傾きがあり、ポンドが強い・もしくはドルの売りが強いといった感じの状態でした。

前日の高値を抜けていくタイミング、赤の移動平均線に当たって上抜いていく状態でポジションを持って、安全に900のキリ番で利食いを指して置きました。pipsにすると20くらいですが、十分かなと思います。

ユーロポンドを見たときに、下に向きかけていることを見ても、ユーロの売りとポンドの買いが合致するという目線を持って考えていくこともできました。

このようにトレードの考え方というのは非常にシンプルなのです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。質問がございましたら、いつでもお気軽にコメント・メッセージお待ちしております。