リアルタイムトレード

【解説】5月19日に30pips利確したトレードについて徹底分析!

こんにちは、ゆうです。
今日は5月19日に30pips利確したトレードについて解説していこうと思います。

環境認識のおさらいもしていますので、不安な方は動画を止めながらでも良いのでしっかりと確認してください。

0:46 環境認識(強い、弱い)のおさらい

ドル円を例にとるとドルが強いというのは買い、円が弱いというのは売りということです。
↑USD/JPY↑

したがって、強い通貨と弱い通貨をくっつけると上昇トレンドになります。
逆に、ドルが弱くて円が強いというのをくっつければ綺麗な下降トレンドになります。
↓USD/JPY↓

1:33 チャート解説

日々の環境認識と直近の動きを考慮した結果、ユーロオージーとユーロドルで悩んだのですがユーロオージーを選択しました。

前日の日足を確認してみると陽線で下ヒゲが長く、上ヒゲが短い。つまり、買いが強いという相場です。

午前中の段階で既に前日の高値は突破していて、短期の移動平均線の戻りはなかなかないだろうという感じだったので下位足である5分足でトレードをしました。

一度下に下がって、そこから上に抜けて上に抜けたローソク足が終値を固めたところでエントリーしました。

利確地点は、直近の高値の天辺まで拾わずにヒゲもとで決済です。

ポジションを2つ持っていたので、今回は合計して約30pipsの利益となりました。
1184.80ドルなので日本円に換算すると約129,000円の利益となります。

それでは本日の解説はここまでとなります。
何か質問がございましたらお気軽にご連絡ください。
引き続きよろしくお願いいたします。